
上運天健容疑者(52)が逮捕された件で沖縄県うるま市教育委員会だけではなく、家族や知り合いは、かなりの衝撃を受けたのではないでしょうか。
報道によると、沖縄県うるま市教育委員会の社会教育部長・上運天健容疑者は、2025年9月18日に逮捕されました。
容疑は 不同意わいせつおよび不同意性交等 です。
事件を犯したのが2025年8月30日ってことはウークイの1週間前ですね。
上運天健(かみうんてん けん)のことなので、これが初めてなのか余罪もあるのか気になります。
上運天健が犯した事件の概要
- 日時:2025年8月30日未明
- 場所:沖縄本島中部の屋外
- 被害者:面識のある20代女性
- 内容:女性の体を触るなどのわいせつ行為をした後、別の場所で性的暴行を加えた疑い
- 発覚経緯:翌日、女性の知人が警察に相談 → 警察が捜査を進め、9月18日に逮捕
- 被害状況:女性にけがはなかったとされています
- 警察の対応:捜査に支障があるとして認否は明らかにしていません
うるま市教育委員会のコメント
うるま市は臨時の記者会見を開き「被害に遭われた方、関係者、市民のみなさまに心よりおわび申し上げます」と謝罪しました。
「このようなことが2度と起こらないよう市職員の教育や指導を徹底して参りたい」と述べ、再発防止に取り組む考えを表明しました。
上運天健、逮捕と容疑の概要
沖縄県警は2025年9月18日、うるま市教育委員会の社会教育部長・上運天健容疑者(52)を、不同意性交等および不同意わいせつの疑いで逮捕しました。警察は「捜査に支障がある」として認否を明らかにしていません。
上運天健が犯した事件の時系列
- 8月30日未明: 沖縄本島中部の屋外で、面識のある20代女性の体を触るなどのわいせつ行為をした後、別の場所でも性的暴行に及んだ疑い。
- 8月31日(翌日)/9月1日: 女性の知人が警察に相談し、捜査が開始(報道により「翌日」表現と「9月1日」の記載あり)。
- 9月18日: 関係者聴取などの捜査を経て、上運天容疑者を特定し逮捕。
被害状況と現場の状況
- 被害者: 20代の女性で、容疑者とは面識があったとされています。
- 負傷: 警察によると、女性にけがはなかったとされています。
- 場所: 沖縄本島中部の屋外でのわいせつ行為の後、別の場所でも性的暴行に及んだ疑い。
- 抵抗の有無: 女性が抵抗した後も性的暴行に及んだ疑いがあると報じられています。
上運天健への警察・自治体の対応
- 警察: 認否は非公表。
関係者からの聴取など捜査を継続し、事件の経緯や余罪の有無を詳しく調べる方針。 - うるま市の対応: 教育委員会は「被害者や市民に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫びする」とコメント。
中村正人市長も会見で謝罪し、信頼回復に努める意向を示しました。
現時点で判明していない点
- 認否の内容: 容疑者の供述(否認・認めているか)は公表されていません。
- 詳細な場所・経緯: 現場の特定や二つの場所の具体的関係、面識の程度などは未公表です。
- 余罪の有無: 警察が今後詳しく調べるとしています。
上運天健、一体どうなる?法的な位置づけと今後の見通し
- 容疑の性質: 不同意わいせつ・不同意性交等はいずれも重大な性犯罪で、被害者の同意のない性的行為を処罰対象とするものです。
- 今後の手続: 逮捕後は送検・勾留・起訴の可否が順次判断され、捜査の進展に伴い追加情報(供述、証拠関係、余罪の有無)が明らかになる可能性があります。
上運天健の過去を深掘りしてみた
上運天健は4年ほど前に沖縄大学のコロナ禍イベントに参加しており、当時の役職のプロフィールではこのようになっていました。
上運天健(うるま市こども部こども未来課課長)
平成7年に市役所に採用され、「商工観光の部署」や「まちづくり課」等を経て平成23年より学童クラブや児童館事業に携わっております。
趣味は、囲碁やアイロンにゴルフです。
現在は、待機児童対策の他、子育て支援全般に関わっております。
なんだよ、”アイロン”って!
上運天健、不同意性交等の罪で起訴!?
起訴状などによると、上運天被告はことし8月、本島中部の屋外で、20代の女性に対して衣服の中に手を入れて体を触り、また別の場所に移動中、下半身を触るなどの性的暴行を加えた罪に問われています。
検察は公判に支障があるとして、上運天被告の認否を明らかにしていません。
不同意性交等の罪で起訴された上運天健に対するコメント
上運天に対してヤフコメ民のコメント。
8月に起きた「不同意性交等罪」の事件で今月(10月)になって起訴されたということは、逮捕・勾留期間中の警察の捜査・取調べの段階で起訴相当の有力な証拠や証言が十分に有ったということでしょう。 そして、この記事だけでは男と被害女性との関係性が分かりませんけど、おそらくは女性の被害感情がお金では許せないほど強くて示談も不成立だったのでしょうね。 起訴された以上は無罪の可能性は極めて低いので有罪になればまがりなりにも社会教育部長という職責者としては社会人失格で懲戒免職は避けられませんし、更に52歳の大人としても人間としてもworstなんだろうと思います。
52歳、役職も有って、多分妻子もいる御歳でしょう、こんな恥ずかしい犯罪をして、 その後どうなるのか考えなかったのでしょうか? 性犯罪は本人だけに限らず、 周りにも多大な影響が出ますよ、 家族が許してくれるとはとても思えませんね。
過去に子ども未来課の課長もやっていたことから子どもにも性犯罪を加えていないか調査すべきです。 性犯罪者は、余罪が多い。
まとめ
上運天健容疑者(うるま市教育委員会部長、※もう”元”と記載したほうがいいのか…)は、知人女性への 性的暴行容疑 で2025年9月に逮捕されました。
事件は8月末に発生し、女性の知人の通報で発覚されたとのこと。
警察は現在も詳しい経緯や余罪を調べているようです。
上運天健は52歳、被害の女性は20代。
上運天健の顔は見たことないがイケオジだったのか、なぜおっさんと若い女性が二人っきりで会うことになったのやら。
女性は上運天健とは知り合いだったらしいが、まさかこんなことをされるとは想像もつかなかったでしょうね。
この事件を知った時、同世代の中居正広のことが頭によぎりました。
上運天健は中居正広と歳も近いし、このような性犯罪で人生オワコンにするなんて…。
いくら知り合いとはいえ、20代の女性が30歳以上も離れた親みたいな世代のおっさんと好んでエロいことするわけないだろう。
上運天健は、いくらヤりたくても我慢しないといけなかったわけで。